【保存版】図解:LCCやネット通販でANA/JALマイルを貯めよう

【保存版】図解:LCCやネット通販でANA/JALマイルを貯めよう

LCCなのにマイルが貯まる?

ピーチ、エアアジア、ジェットスターといったLCCに乗って、ANA、JALマイルは貯められるでしょうか?

答えは…YES

でも普通に予約、発券しただけでは貯まりません。LCCでもマイルを貯めるためにはチケット購入の際に1ステップ必要です。これから解説する手順を踏めば誰でもマイルが獲得できます。

日々のネット通販でもマイルが貯まる

楽天市場、セブンネット、グルーポンなどなど、いろいろな買い物サイトがありますが、買い物する前に“たった”1ステップするだけで、マイル獲得への道が開けます。

陸マイラー?怪しい手口?

あ、なんか聞いたことある。陸マイラーってやつ?…胡散臭い。

そう思った方もたくさんいらっしゃるでしょう…私もはじめはそう思ってました。でも陸マイラー諸先輩方のブログを読みこみ、ANAスーパーフライヤーズの存在、飛行機に乗らずにマイルが貯まる、などなど情報を知るにつれ、「やってみよう」となりました。

私の場合、もう一つ理由があります。それは家族の一時帰国費用を稼ぐこと。
海外駐在して気が付きました、「金かかる…」と。駐在員らしく、手当てはもらってますが、シンガポールの物価は想定以上に高く(特に幼稚園…)、余裕はゼロ。
出張が多い仕事柄、飛行機にたくさん乗ってますが、経費削減でLCCを多用せねばならない現実。それでも何とかしてみよう、ということで陸マイラーをはじめました。

海外在住ということもあり、必要なクレジットカードの準備と軌道に乗るまで時間はかかりましたが、軌道に乗り始めると面白いようにマイルが貯まっていきました。

私はANA派のため、ここではANAマイルを貯めるフローで紹介していきますが、JAL派の方も同じようなスキームでマイル獲得可能です。(途中クレジットカード、ポイント経由の出口が違うだけ)

図解:マイル獲得までのフローチャート

これがANAマイル獲得までの道のり。いわいる、新ソラチカルート(LINEルート)
はじめは「わかりにくい」や「めんどくさ…」と思いますが、慣れれば苦にならずにマイルを獲得できます。

登場人物

登場人物①:ハピタス

ポイントサイト?なにそれ、マジ怪しいから…。
いいえ、怪しくないんです。

ポイントサイト=広告ポータルサイト

楽天市場、じゃらんなど、知名度の高いサイトでも、色々な方法で消費者にアクセスし自社サイトを使ってもらおうと広告宣伝費を使いますよね?

テレビCM、電車の中刷り広告、ネット、ライン公式…さまざまな広告媒体があるなか、「ハピタス」などのポイントサイト会員に自社サイトを利用してもらようと広告を出しています。

ポイントサイトにはかなりの数がありますが、出張系のポイント、特に海外駐在者の出張族はハピタス一択かな、と思います。

どれくらいポイントが貯まるのか

「ハピタス」は旅行、ネット通販などいろいろな買い物でポイントが貯まる秀逸なサイトです。ハピタス経由で買い物をしたからといって、楽天やセブンネットのポイントが貯まらないわけではありません。サイト独自のいつも通り貯まるので、ポイント2重取り、クレジットカード決済ならば更にポイント3重取りになるのです。

ちなみに、ハピタスのポイントはソラチカルートでANAマイルに交換するだけが使い道ではありません。Amazonギフト券iTunesギフト券への交換もでき、幅広い用途で活用できます。

主な買い物サイトは、

旅行系:じゃらんNet(3.0%)、楽天トラベル(1.0%)、エクスペディア(4.8%)、Hotels.com(4.5%)

ネット通販系:グルーポン(5.7%)、楽天市場(1.0%)、Yahoo!ショッピング(1.0%)、セブンネット(2.4%)

*()は2018年3月25日時点でのポイント還元率

海外在住者の場合は…旅行系サイト

海外在住者の場合、楽天で買い物しても…ですよね。私がどうやってポイントを貯めているかというと、「出張」です。

私の場合、航空券やホテルは自分で手配するため、全てをハピタス経由にすることで、毎月5,000~20,000ポイントくらい貯まっていきます。これをポイント交換ルートに乗せて、最終的にANAマイルにしています。

駐在パパのオススメサイト
1.Hotels.com
キャンペーンで6.0%の高還元率。(キャンペーンといいながら、ほぼいつも6.0%)
エクスペディアや楽天トラベルに比べて還元率が高い。加えて、10泊する毎に1泊分の無料宿泊ができるので、出張経費的にも優しいのです。2.エクスペディア海外航空券
シンガポールから出張先への移動はもちろん飛行機。しかし、スターアライアンスやワンワールドに加盟しているいわいるフルサービスキャリアは経費的に厳しいため、Scoot(SQ系LCC)やエアアジアなどのLCCによく乗ります。楽天トラベルやじゃらんの方がサイト独自のポイントの汎用性が高く、エクスペディアよりも還元率が高いときもあるのですが…エクスペディア以外は海外間の航空券が発券できないのです。(日本発着のみ)
そこで、私の知る限り唯一、発着国を問わずに海外航空券を購入できるのが、エクスペディア海外航空券。
たとえば、シンガポールーホーチミンをScoot(LCC)で往復する場合でも、「ハピタス」の広告から「エクスペディア海外航空券」にリンク飛びして、あとは普通に予約するだけでハピタスポイントが貯まるのです!(=ANAマイルが貯まる)ハピタスにはエクスペディアの広告が3種類あり、“海外航空券”でないとポイント加算されませんので注意が必要。

ポイントの貯まり方

1.2%とかポイント貯まっても…何マイルになるのよ。という声が聞こえてきそうですが、塵ツモが大事なんです。気が付くと、マイルが貯まっている。これが陸マイラー。

これが「通帳」と呼ばれるポイント帳です。

○「判定中」…ハピタスのポイントにはなっていないが、購入先サイトに確認中。

○「有効」 …購入先サイトに確認が取れ、ハピタスポイントが確定したもの。

通帳に記載されてから、概ね1~2か月程度で確定判定されます。

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登場人物②:PeX

Pexもポイントサイトのひとつ。
ただ、このPeXを介して買い物などをする必要はありません。

Pexは「ハピタス」のポイントを「三井住友 ANA Visa」のポイントへ交換をしてくれる、橋渡しサイトの役割で利用します。

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登場人物③:ANA VISAカード

三井住友ANA Visaカード、つまりANAカードの「ワールドプレゼントポイント」が次の登場人物です。

ワールドプレゼントポイントはカテゴリが2つ分かれており、1つ目は「通常ポイント」、2つ目は「ボーナスポイント」。

ここで紹介しているポイント交換では、2つ目の「ボーナスポイント」のみを交換していきます。

注意「通常ポイント」ANAカード単独でマイル移行を使用した方が獲得マイルが多くなるので、絶対にソラチカルートで消費してはいけません!!

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登場人物④:Gポイント

またまたポイントサイトが登場です。これもPeX同様に次のポイントへの橋渡し役となります。

「Gポイント」から「LINEポイント」への交換は5%の手数料が取られますが、「手数料還元サービス」を適用することで、実質無料でLINEポイントへ交換できます。

「手数料還元サービス」にはエクスペディアの利用も含まれているので、私の場合は、月に数回はハピタスではなくGポイントを経由してチケット、ホテル予約して還元サービスが適用できる環境を整えています。

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登場人物⑤:LINEポイント

そろそろソラチカルートの出口が見えてきました。
「LINEポイント」は、「メトロポイント」へ交換する橋渡し役として利用します。

これまで、実質100%でポイントを交換してきましたが、ここではじめて、90%の交換率となります。

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登場人物⑥:メトロポイント

いよいよ最終コーナー。ANAマイルへの高還元を実現できるのも、このメトロポイント(=ソラチカカード)のおかげです。
ソラチカカードの正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCBカード」で、JCBブランドのクレジットカード。東京メトロを利用する・しないにかかわらず、JCBの審査さえ通れば誰でも発行できます。

ANAマイルへの交換率は最終的に81%

LINEポイント→メトロポイント:90%

メトロポイント→ANAマイル:90%

つまり、ハピタスで獲得した10,000ポイントは最終的に8,100 ANAマイルに交換できるわけです。

メトロポイント→ANAマイル交換は上限あり

ANAマイルへの交換申請は毎月20,000 メトロポイントが上限になっているため、ソラチカルートで獲得できるANAマイルは毎月18,000マイルということになります。

ポイントサイトによっては買い物だけでなく、クレジットカード発行、FX口座開設、外食モニターなど、さまざまな広告があり、これらを無理のない範囲で利用することで普通の生活水準のサラリーマン・主婦でもマイルが貯められます。

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新ソラチカルートの準備

ポイントサイト系

ハピタス、Gポイント、PeXは海外在住者でもアカウント作成可能です。

ただ、PCからアカウント作成しようとすると日本の電話番号認証が必要になる場合もあるので、スマホからFacebook、Google、Yahoo!などのアカウント連携で登録することをお勧めします。

また、ポイントサイトによっては、海外からアクセスができない仕様になってます。その場合はいつも通りVPNを利用してアクセスすれば問題ありません。

JALマイルを貯めたい方は「モッピー」が秀逸ですのでモッピーのアカウント取得もお勧めします。

各ポイントサイトへの登録はコチラのバナーリンクからして頂けると、私にもポイント入るようになるので宜しくお願いします!(笑)

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

Gポイント

モッピー!お金がたまるポイントサイト

クレジットカード系

ANA VISA/Masterカード、ソラチカカードの2種類が必要になります。

ソラチカルートのみならず、カード決済でのマイル移行を最大限にしたい場合はANA VISA ワイドゴールドカードをお勧めします。
おススメする理由はこちらの記事を参考にしてください。

LINEアカウント

これはスマートフォンを持っている日本人であれば、ほぼ必ず利用しているので特に問題ありませんね。
LINEポイントの口座番号は利用者には開示されておらず、GポイントからLINEポイントへの初回交換時には認証があります。画面に従って操作するだけで簡単です。初回だけですので、できるうちに済ましておきましょう。

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終わりに

見慣れないサイト名や、手間ひまがかかるように思えると思います。
私もはじめは、交換期限を過ぎてしまってメトロポイントからのANAマイル移行がゼロの月があったりしました。

もしあなたが、日々のちょっとした手間を惜しまず、少しでもお得に、買い物や旅行に行きたい!という場合は是非はじめてみてください!

そして、更に興味があれば貯めたマイルで旅行して、プレミアムポイントを貯めてANAスーパーフライヤーズカードを取得して、上級会員としての素晴らしいメリットをずっと受けられる、陸マイラーへの仲間入りをしてみてください!

 
 
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