【朗報】シルクエアーとシンガポール航空が統合へ

【朗報】シルクエアーとシンガポール航空が統合へ

ANAマイラーに朗報

なぜ朗報なのか?

シルクエアー(MI)は後述の通り、シンガポール航空(SQ)の子会社ではありますが、「スターアライアンス」メンバーではありません。このため、ANAのプラチナメンバー・スーパーフライヤーズ(SFC)がシルクエア―を利用しても、ラウンジ、荷物のプライオリティなど、スターアライアンス ゴールドメンバーのメリットを受けることができませんでした。もちろん、ANAのマイル、プレミアムポイント(PP)も加算されることはありません。

今回、シルクエアー(MI)がシンガポール航空(SQ)に統合されれば、シンガポール航空(SQ)となるわけですから、ラウンジ利用、プライオリティタグ、ANAマイル・PP加算の対象となるわけです。(マイルとPP加算は予約クラスによります)

統合は2020年以降?

ANAマイラーに朗報、とはいえ…まだ先です。
シンガポール航空の発表では「ビジネスクラスのフルフラットシート化、機内エンターテイメントの統一など、機材の改修が整ってから」となっており、実際には2020年以降になると予想されてます。なお、この機材改修にはシンガポールドルで1億ドル(80億円)以上になるとのこと。

シルクエアーとは

アライアンスとマイル

シンガポール航空(SQ)の子会社ではあるものの、スターアライアンスなどの航空連合(アライアンス)には未加盟。IATAコードは「MI」です。

マイレージプログラムは親会社であるシンガポール航空(SQ)のプログラムである、KrisFlyer(クリスフライヤー)にマイル積算が可能。繰り返しになりますが、スターアライアンス未加盟のため、ANAマイル・PPへの積算は不可。(ラウンジ等のベネフィットも提供されません)

シンガポール航空(SQ)のコードで予約しても、運航がシルクエアー(MI)の場合はスターアライアンスのメリットは受けられませんのでご注意ください。(シンガポール航空のマイレージ「KrisFlyer」は適用可能)

*この予約画面のような例はスターアライアンスとしては扱われません。(ANAマイル・PPも積算不可)

就航路線

ASEAN諸国、インド、中国への短距離路線が中心。印象としてはシンガポール航空(SQ)ではコストが合わない路線をシルクエアー(MI)が運行している、と推測。

日本へも広島との直行便を運航。(2017年10月30日~)
機材はボーイング737-800(162席)、運航便数は月・木・土の週3往復。(シンガポール発・広島行きは深夜便)

まとめ

・実際の統合は2020年以降になる予定。

・統合後はシンガポール航空(SQ)になるため、スターアライアンスメンバーの各種メリットが受けられる。

・統合までは、これまで通り、ANAマイルもPPも積算できないので注意が必要。

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